2018年7月21日土曜日

フルカーボンの中古自転車87万円です


例によってシリコンバレーローカルのクレイグズリストの自転車リストを見ていたら、
面白い自転車を発見。

フルカーボン・オランダ製87万円の中古自転車を売りに出しています。

新車だと定価で133万円だからお買い得なのですね。

これ、以前Youtubeでみたことありますよ。オランダのVelomobiel.nl社が販売しているQuestですね。カーボン製だからカーボンQuestといったほういいです。

試乗してみたいですね。でも、
「ひやかしの試乗は受けません」って書いてあるから、買わないと乗れませんよ。

売主は、「500マイルしか乗っていません」
って書いてあるから、週末に、4~5回乗るとそれくらいになります。
下のリンクにある、フィンランドのオーナーや、ニュージャージー州にいる
オーナーは、ベロモービルが生活の中心になっているようですが、
交通量の激しいシリコンバレーのこのあたりでは、思ったように
使えなかったのでしょうか。その点はすごく気になりました。

ソース:https://sfbay.craigslist.org/sby/bik/d/velomobile-carbon-quest-xs/6646791792.html






カーボン製なのが良く分かります。



新車車両の明細


フィンランドのベロモービルオーナー。


アメリカのベロモービルオーナー。



正反対の虚像でしょうか

ある人の評判なのですが、面白いと思うのは、
メディアが作り出して一般に信じられている人物像と、実物とのギャップです。
このギャップの最も激しい人物を挙げるとすれば、
スティーブジョブズ氏とトランプ氏ではないかと思うんですね。


無料朝食付きのビジネスホテルですが

オハイオ州で夜の荒涼とした高速を1時間ほど飛ばして
無事ビジネスホテルに到着。
チェックインを済ませた後は、WIFIにパソコンをつないで、
メールをチェック。着替えてすぐ寝ます。




ここは、無料朝食付きのビジネスホテルです。
うれしいはずの無料朝食は、あまりうれしくないというか。でも無いよりは、
はるかにましでしょうか。

提供される朝食は、コーヒー・紅茶、オレンジジュースに簡単なフルーツとヨーグルト、
ホットケーキにワッフルです。
これは、水と牛乳で溶いたホットケーキの素をいれた生ビールのサーバーのような
タンクがあり、そこから適量ホットケーキの素を出して、自分で
ホットケーキ、もしくはワッフルを焼くわけです。

この時はワッフルを焼きました。
鯛焼き機を大きくしたような両面焼きフライパンがあり、
スイッチをオンにしてから、ホットケーキの素を流し込みます。
2分ほどしてブザーが鳴ったら、フライパンをひっくり返して、
さらに1分ほどで終了のブザーが鳴ります。
古いレトロなラジオについているダイヤルを回して、焼き加減を調節します。
カリカリしたワッフルより、ふわふわのワッフルが好きなので、
ダイヤルを微調節してなんとか好みの焼き加減で焼き上がりました。



使い捨てプレートに、使い捨てのコップで味気ないですが。がまんがまん。



このスペースが、朝食会場兼ロビーになっています。
ここでプロジェクトのほかのメンバーと合流してから、工場に向かいます。







もし頼まれた(頼んだ)宝くじが当たったら

もし頼まれて購入した宝くじが当たったら?


ネット上で架空の質問に有志が様々な答えを出していましたが、
他人事なので、「もともと泡銭なんだから、折半すればよい」という冷静な意見が
多いですね。
実際に億の桁のお金が当選したら、人はそんなに冷静にはなれないみたいなのです。それが先週カナダで現実に起こったのでニュースになっています。
ソース:https://youtu.be/gvWJUBDIKBU




ソース: https://fox2now.com/2018/07/13/jackpot-winner-who-put-nephews-name-on-ticket-for-good-luck-now-says-shell-sue-him/


カナダ ノバスコシア州マグリーフォークス町
ノバスコシアに住む57歳の女性と彼女の19歳になる甥っ子が、
カナダドルで、120万ドル(邦貨約1億円)が当たった嬉しいニュースです。
この女性レディックさん、甥っ子に100ドル渡してくじを買ってもらう時に、
レディックさんと甥っ子両方の名前をくじに書くよう頼んだらしいのです。

ところが本当にくじに当たってしまって、主催者側としては、宝くじの当選者はくじに記名のあるお二人なのですが、レディックさんは「甥っ子には1銭もあげない」と言い張っているのです。
「甥っ子の名前も付け足したのは、あくまで宝くじのげんかつぎだ」から、正当なる受取人は私一人である・・・というわけです。

一方甥っ子のレディックさん「半分は俺のもの。当然の権利」とは主張しているわけで、
レディックさん裁判に持ち込むと鼻息荒いのです。

でも、このまま裁判に持ち込まれると結局は双方の弁護士が
それぞれ半分(良心的な弁護士だと仮定して)取りますから、身内だけで山分けしたほうが賢明だとおもいますけどね。

ソース:https://en.wikipedia.org/wiki/Cape_Breton_Island










ノバスコシアの自転車の旅


濃い霧が発生して、無人飛行場Margaree空港への着陸は無理と判断。
航路を北東から北北東に変えて、プリンスエドワード島に一旦着陸し、
霧が晴れてきた後に、ノバスコシアの北端にある、ケープブレトンの
Margaree空港を目指すことにしました。

プリンスエドワード島は小説「赤毛のアン」の舞台になった、
カナダの東海岸沖合いに浮かぶ小島です。

B研究所の同僚が所有する6人乗りのビーチクラフト双発機から、
座席を一座はずして、5人乗りとしてカーゴスペースを確保。

広くなった荷物室と両翼に、自転車5台を分解して積み込んで、
ニューヨークのマンハッタンからハドソン川を挟んで
反対側に位置するニューヨーク都市圏で最も古い空港の
テターボロ空港をビーチクラフト双発機で早朝出発してきたのでした。


ソース:https://en.wikipedia.org/wiki/Prince_Edward_Island


https://en.wikipedia.org/wiki/Margaree_Airport




2018年7月20日金曜日

ブログ話題マトリックス

ブログ話題マトリックス


セレブな女流料理の鉄人米国版

日本版『料理の鉄人』を英語吹き替えで放送していたフード・ネットワーク。
英語吹き替え番組の成功を受けて、独自のコンテンツでアメリカ版『料理の鉄人』
アイアン・シェフ・アメリカを長年放映しています。
この番組から生まれたセレブシェフの一人、
ギリシャ料理の鉄人キャット・コーラ。
彼女は唯一の女性の鉄人でもあります。

ソース:https://en.wikipedia.org/wiki/Cat_Cora


彼女は、ヒューストン空港内にレストランを出店しています。
乗り換えゲート内なので、様々な州からやってくるトランジット客がメインです。
セキュリティチェックポイントを過ぎた向こう側にあるので、
残念ながら空港見物客は、入店できません。

この時の出張のルートは、
サンノゼ空港を早朝出発してヒューストンで乗りかえて、クリーブランド空港に夜到着。

ここからさらに車をレンタルして高速を運転すること1時間、
クリーブランド空港の東に広がるクリーブランド市を抜けて、郊外の
土地がふんだんにある場所に建てられた工場が出張先でした。

以前の出張で、クリーブランド空港に着くころには、夜も更けていてレストランはどこも
閉店していたので、空腹を抱えて難儀したのです。

そんなこともあって、このトランジット空港であるヒューストン国際空港で腹ごしらえしなくてはいけません。

幸い食事時間には中途半端なタイミングがトランジット時間帯だったので、セレブな料理の鉄人のレストラン、空いてました。

以前の出張旅行でこの前を通った時は、満席でごった返していたので
今回はラッキーです。


入り口を入ったずっと奥の突き当たりに、キッチンを見ながら食事が出来る
カウンター席があって、ガラス張りのキッチン越しに、滑走路が見える良い席をゲット。

空港内の客相手なので、メニューはシンプルに選びやすくなっています。

注文したのは、前菜は枝豆とアボガドのハマス、ピタチップ、
ペペロンチーニとオリーブ添え。
メイン料理のチョイスは、肉無し、シーフード少々の食生活なので、消去法で
なまずのサンドイッチ料理一択になりました。
なまずのサンドイッチはギリシャ料理というよりも、いわゆる正統派米国南部料理では
ないでしょうか。



テキサスの大きなバーベキューが得意そうな焼き係担当のお兄さん。




このレストランは、乗り換え通路に面しています。
お客さんはおそらくみなトランジット客ですね。
客は皆時間を気にしなければいけないでの、料理は出来た端から次々に出てきました。
幸い、乗り換えの時間に余裕を持たせた出張旅行計画のおかげで、
ゆっくりと味わいながら食事をすることが出来ました。

前菜の枝豆とアボガドのハマスは、ちょっとガカモレ風ですね。
ハマスといえばヒヨコマメなのですが、枝豆のほうがアボカドと相性が良いですね。
付け合せのオリーブが意外とたくさん入っていたので、お得感ありました。

なまずのサンドイッチは、なまず丸々一匹を使用しているのでしょう、
ボリュームたっぷりです。こちらのグリル系レストランで
魚のグリルを注文すると、ぱさぱさにグリルして出してくるところが多いのですが、
この焼き係のお兄さんはちゃんと分かってますね。
ジューシーに焼き上げてきましたよ。
カロリー多目になってしまったので、ビールは半分だけ飲みました。




食事が済んで、トランジット先のゲートに到着。
ヒューストン発クリーブランド行きの便を待ちます。



2~3時間の空の旅、様々な航空会社が群雄割拠していた1980年代や90年代だと
機内食が出てきたのですが、規制緩和の影響で統廃合が進みました。

大義名分は規制緩和ですけれど、現実に時間をかけて行われたのは、
ハゲタカファンド等の投資会社が航空会社をマネーゲームの道具として、
利潤の最大化を目指したのでした。

結果機内食は姿を消して、いまは小さいピーナッツの袋が配られるだけです。
規制緩和の収斂する先は、この国では利用者利益の最大化というよりも、
少数の利潤享受者の利益最大化なのでした。

こうなると利用客は自己防衛するしかないです。
早めに食事を済ませたので、
2~3時間の空の旅、ひもじい思いをすることもないので安心です。